ジェルネイルキット プロ用

ジェルネイルキットプロ用と普通のキットの違いは何?

プロ用ジェルネイルキットが一般的なジェルネイルキットと何が違うかといえば、やはりライトでしょう。

 

ジェルネイル用のライトにはいくつか種類があります。
主に

  • 蛍光管UVライト
  • 冷陰極管UVライト(CCFLUVライト)
  • LED UVライト

 

それぞれに違った特徴があり、さらに各メーカーによって同じ種類のライトであっても違った特徴もあるので、基本的な違いをよく分かったうえでライトを選ぶのがポイントです。

 

中でも特に最近ジェルネイルキットの付属ライトとして人気なのがLED UVライトです。
ネイルライトとしての構造が簡単なため大量生産が可能で、安価いのが特徴で、電球と違いフィラメントを使わないため軽量で衝撃に強く長寿命です。
故障の発生する頻度も低くなっています。

 

ジェルネイル用のライトに使用されているLEDは、「砲弾型」と「チップ型」と呼ばれるLEDが使われています。
耐熱性のあるエポキシ樹脂を使用した0.5w以下の砲弾型LEDと耐熱性も高く、紫外線にも強いチップ型LED です。
特にチップ型LEDはこの電球1個で砲弾型LEDおよそ30個分の効果があり、1w〜3wと電力も高いのが特徴です。

 

さらに光の長さである波長もチェックしたうえでライトは選ぶ必要があります。

 

プロの施術ではやはりジェルの硬化時間を短縮するというのはとても重要なので、プロ用ライトはより短い時間で確実に硬化できるライトが多い傾向があります。

 

蛍光管UVライトの場合、36wで硬化するのに2、3分、9wだと4、5分かかることもあります。
多少値段が高かったとしても時間のロスがない36wを選ぶネイリストが多いようで、この点が家庭で趣味で楽しむジェルネイルとプロ用ライトは違っています。

 

また、このw数が機械全体を動かす電気の量で表示されていることもあります。
純粋に電球のw数で選ぶことが大切です。

 

LEDライトの場合は電力より放射される光の周波数が重要です。
ジェルには推奨W数がある物もあります。

 

36W推奨のジェルで、9Wを使うと硬化時間が少し長くなります。

 

その点ではチップ型LEDを使用したライトがいいですが、まだ別の側面からみてプロが選ぶライトといえるのが、混合型UVライトです。

 

混合型のLEDライトは、広い範囲の波長をカバーするため、ほとんどのジェルが固まります。
より豊富なジェルを使い分けてデザインを楽しみたいプロにおすすめのライトです。
CCFL+LED UVライト+LEDなどがこれに当たります。

 

このように用途、コスト、求める性能によってプロが選ぶジェルネイル用のライトは違っています。